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年数使用しても隙間が出にくい。「新畳」の最重要性

どうも、こんにちは。

今回は新畳の特集です。芯材も選べるのは、この時だけです。自分にあった効能の芯材を見つけてもらえればと思います。

 

さてさて、

新畳とは

 丸ごと全部畳を変えること、つまりイ草の部分も畳縁も芯材も全部取り替えて、完全に新しくすることです。

畳の耐久年数的には今使っている畳が大体20年くらい使用したものが新畳になりやすいのですが、芯材によって耐久年数使い方でも痛み具合が違います。よって、まだ使えるのか畳屋さんにきてもらい、見てもらうのがベストです。

 

 ただ、「もう使えないから、新規ですね」と別の業者さんに言われて、合い見積もりで、私たちが見たら「これ新品みたいじゃないか。あと2回は使えそう」となることがしばしばありました。

 少しでも怪しいと思ったら、合い見積もりした方がいいですよ!

 

なんで表替えや裏返しより重要なの?

 建物は年数によって、少しずつですが変形していきます。一番分かりやすいのが木造。木って自然のものなので、乾燥シーズンは小さくなり捩れたり、加湿シーズンは減った水分を吸収して、元に戻る。もしくは増えたりもします。

 畳も一緒で水分を吸収・放出をするものなので、いかに芯材をギリギリのミッチリに仕上げられるかで、のちのちの畳の隙間になるかならないか具合の違いになります。隙間空きやすいと隙間風寒いし、ごみもよくたまります。

「同じもの作るのなら安い方がいい」これは買い物をする人の最もな意見だと私も思いますが、「使ってすぐ壊れる」と「使ってても丈夫」なものって、最初は同じでも、もはや同じ物ではないとも思います。作った人の想い分の差かな。

 

表替えや裏返しで隙間補修もやるけど、補修量が少なければ少ないほど、再び隙間になる可能性が下げられますので、新畳は畳の購入にあたっての「最重要」になります。

 

うちも創業100年以上と続いていますが、日々、腕をあげるように色々挑戦しておりますので、新畳は当店までよろしくお願いします。

| 畳(初めて畳替えやる人向け記事) | 17:53 | - | - | pookmark |